酢醤油

お父さんがやれって。

Krile Advent Calendar 2016 18日目

Krile Advent Calendarの18日目です
www.adventar.org

本棚見て悩んだ挙句これにしました。

こちらも今年の7月に発売したばかりの既刊1巻のものになります。
この作品に関してはまだはっきりとした百合ではないです。

あらすじとしては、兄(既婚)が他界してしまってそのお嫁さん(義姉)と暮らしている女の子の話。

岸辺志乃、高校生。17歳。両親が死んで、半年前に唯一の肉親だった兄も死にました。そんな私は「兄の嫁」である“希さん”と暮らしています。『他人だけど家族』──。そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ幸せに気付く

そんな二人のやり取りがとてもほっこりして温かい気持ちになれる作品だと思います。
いや、不可思議で、不器用で、そして少しだけ幸せに気づくってめっちゃ良くないですか?

なんというか、こう、微妙な距離感で素直になれない二人、すでに存在が百合百合しくてたまりません。
この作者せんせい、くずしろ氏は絵が綺麗だし心情描写がうまいです、そして各作品には百合要素が大抵入っているので気になった人は調べてみてくださいな。



ほぼ毎日記事を書き続けているのもあってあまり長いこと百合本を紹介できないのがちょっと悔しいのでやがて君になるについて原稿用紙2000枚分ぐらい書きたい。
一番好きな百合本が多分これ、全身が百合になる感覚がたまらない。